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2021/09/09

家族それぞれのふるさとの景色を作る、「由利本荘市」

1市7町が合併した由利本荘市は秋田一の広さ。そのため、山・川・海などの自然が豊かで、さまざまな歴史や文化も内包しています。知れば知るほど深い市の魅力の一部を、親子の目線でご紹介していきます。

親子で楽しむ由利本荘市

豊かな自然があふれる由利本荘市は秋田で一番広い市。神奈川県の半分の広さがあります!

「移住先はどんなところ?子育てはどうする?」移住には期待と不安がつきものです。今回は由利本荘市の魅力を交えながら、親子が仲良く元気に過ごすための情報やスポットをご紹介していきます。

親子で参加可能な「ままちょこ」のヨガワークショップ。月齢問わず小さな子どもも同伴可能

親子が新しい土地で暮らすことになったとき、大人も子どもも「新しい友だちができるかな?」と考えるのではないでしょうか。そんなとき、親子を温かく迎えてくれるサポートのひとつが、由利本荘市の子育て支援団体「ままちょこ」です。
「まま」も「ちょこっと」息抜きできるといいね、という想いがこもった「ままちょこ」では、地域やママ同士のつながりを深める活動をしています。

菅原さん

「ままちょこ」代表の菅原清香さん。移住して最初に驚いたのは、自家用車の利用頻度の高さだそう

「ままちょこ」を立ち上げた代表の菅原清香さんは、ご主人の仕事の都合で東京を離れ、由利本荘市へ移り住んだ移住の先輩です。移住当時は菅原さん自身、慣れない子育てのことを相談できる人がいない心細さに悩んだといいます。「ままちょこ」には同じように移住してきた親子も多く在籍しているので、地縁がない方でも気軽に相談することができます。

おしゃべりカフェ

おしゃべりしながら子育ての情報交換ができる「おしゃべりカフェ」。大人も子どもも年齢不問!

メインとなる活動は、おしゃべりや遊びを通してママたちが寄り添える「おしゃべりカフェ」と、親子で地域の良さを体感できる地域体験型の「ワークショップ」。交流のなかで頼ったり頼られたりすることが、新しい楽しみややりがいにつながっていきます。子どもが進んで赤ちゃんのお世話をしたり、年の離れた友だちを作ったりする光景も。いろいろな人が集まる場ならではの体験に親子で刺激を受けられるかも知れません。

ワークショップ

秋田みそ作りの風景。「ワークショップ」では親子で思い出作りをしながら、地域文化に触れることができます

菅原さんは「地域を知り、人とつながっていくことで、今では生活も子育ても面白いと感じています。最初から上手にお話しようと思わなくても大丈夫。一回だめでも、いろんなイベントに顔を出していくうちに、一生の友だちができるかも知れません。ここでしかできない体験や生活を満喫してみませんか」と前向きなメッセージをくれました。
今後は制服のリユースや子どもの学びサポートなどにもチャレンジしてみたいということなので、サポートの輪はさらに広がっていきそうです。

由利本荘市で子育てに困ったときにはぜひ、同じような仲間がいることを思い出してくださいね。

【ままちょこ】 HP/ https://mamachoco-yurihonjo.hatenablog.com

さて、ここからは親子で出掛けられる、食べられる、由利本荘市のスポットをご案内します!

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