取材レポート 取材レポート

仲間と羽後町をコーディネート

UGONEWS(ウゴニュー)

羽後町の情報満載のニュースサイトUGONEWS(ウゴニュー)。NPO法人みらいの学校が運営している

羽後町には「うごまち未来の学校」という地方創生プロジェクトがあります。誰もが参加できる学びや体験のチャンスを作ることが目的で、例えば、小中高生を対象としたキャリア教育、地域の魅力を全国に発信するメディアサイト「UGONEWS(ウゴニュー)」の運営、地域の課題解決に向けた事業など、その取り組み内容は多岐にわたります。この活動を主に担っているのが羽後町に拠点を置く「NPO法人みらいの学校」です。羽後町の未来をつくる人と場所を育てるのがミッションで、羽後町に移住するならぜひ知っておきたい団体です。また、地域おこし協力隊のサポートも行っていて、 事務局長の佐藤マサカズさんが、その取り組みについて教えてくれました。

小学生職業体験イベント

遊び(TOY)から仕事や社会を体感する小学生しごと体験イベント「しごとーいうご」を主催。今年は8月21日に開催

小学生職業体験イベント

小学生が職業体験を通して社会や経済の仕組みついて学ぶ。地域のボランティアスタッフを募るなど、運営母体として活躍

羽後町の未来をつくる人と場所を育てるのがミッションという団体とあって、羽後町に移住するならぜひ知っておきたい団体です。また、この団体は、地域おこし協力隊のサポートも実施しています。

NPO法人みらいの学校 事務局長の佐藤マサカズさん。

「羽後町では 協力隊に応募される前に羽後町を知ってもらうための“お試し協力隊”という取り組みがあります。2泊3日羽後町に触れて感じるプログラムで、羽後町初心者の方におすすめです。また、2週間~3ヶ月ミッションに参画して自分の地域おこし協力隊としての腕試しをするインターンシップもあり、移住後の生活がスムーズにスタートできるさまざまなサポートを実施しています」

地域おこし協力隊メンバーと安藤豊 町長(町長は前列左から2番目)

慶應義塾大学長谷部葉子研究会との協働プロジェクト「羽後高校魅力化による生徒数確保」。高校生自身が住み続けたいまちづくりを考える取り組み

このようにNPO法人みらいの学校は地域とソトをつなぐ「中間支援組織(地域コーディネート機能)」としての役割を持つ団体です。新しいモノや外からの情報を羽後町と合うようにコーディネートするのが得意なので、都内の企業や団体とのコラボも盛んです。
佐藤さんは「羽後町にはソトから来た人たちの活動をおもしろがってくれる方がたくさんいます。町長も、若い人たちが10年後を描いてまちづくりをしなさいとお話してくれるので、活動しやすい町だと思います」と話してくれました。

サッポロビール(株)は、おむすびに合うビール「和musubi」発売記念に、生産地である羽後町とライブで繋いだ商品発表会(YouTube配信)を行った

羽後町のお米を使った都内企業とのコラボプロジェクトがスタート。NPO法人みらいの学校の活動の一環。詳細はコチラ

また「地域おこし協力隊や移住者などを含む多様なプレーヤーが仲間として増えたら嬉しい。仲間たちと達成感や喜びを共有したいので、色んな方とつながりたいです」と、地域おこしへの思いを語ってくれました。

行政と一体となって、魅力的な取り組みを形にしているみらいの学校。こうした団体を頼りに、羽後町への移住、地域おこし協力隊、関係人口など多様な関わり方を検討してみてはいかがでしょうか。

●羽後町地域おこし協力隊募集情報はコチラ
https://peraichi.com/landing_pages/view/ugo-erea-supporter2021

●羽後町の地域おこし協力隊Facebookはコチラ
https://www.a-iju.jp/recruits/p1550
https://www.facebook.com/ugohechikachi

●羽後町の情報満載「ウゴニュー」
https://ugonews.jp/

【NPO法人 みらいの学校】

住所
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内裏町71
電話
0183-56-7192

最後のページは羽後町の魅力をもう少しだけご紹介します!

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