取材レポート 取材レポート

まずは、鹿角市の「関係人口」に!

鹿角家

「離れていてもつながり、支え合う。それは家族のような絆。」をコンセプトに関係人口づくりにも取り組む

鹿角市の「鹿角家」という取り組みをご存じですか。
鹿角市に積極的かつ主体的に関わりたい人を家族に見立て、関係人口を増やしていこうという取り組みです。
例えば、Uターンは出来ないけれど、生まれ故郷の鹿角が好き。まだ移住はできないけれど鹿角を応援したい。鹿角を第2の田舎にしたい。鹿角に行けないけれど、鹿角の魅力を広めたい!など、鹿角を想う心があればどなたでも登録可能。大家族プラットフォームです。

鹿角家ウェブサイト
https://kazuno-gurashi.jp/kazunoke

家族特典もありますのでぜひ鹿角家の家族(会員・登録無料)になってみませんか。

青垣の山々と鹿角盆地

青垣の山々と鹿角盆地

最後に鹿角市の鹿角ライフ促進班の木村幸樹さんに、鹿角市にはどんな制度や特典があるのか聞いてみました。
Q.まだ移住を決めかねている方にはどんな制度や取り組みがありますか。
「今はコロナ禍なので、一時中断していますが、鹿角市いつでもお試し移住ツアー(2泊3日)を開催しています。移住者等との交流会もツアー内で企画しており、宿泊費と食費は鹿角市が負担しますので交通費のみ自己負担となります。子どもの学校が見たいなど細かい要望に応えられるよう個々にカスタマイズしたツアーになっています。また、移住後にはウエルカム事業があります。市内17事業者が参加しており、半日かけて5事業所ほど周ります。一人では入りにくい地元商店などを一緒に巡って、生活拠点を持ちやすくするもので、事業者様から特産品などの『ウエルカム』なプレゼントを頂けます」

ツアーお出迎え風景

ツアーお出迎え風景

鹿角のママサークルと育児意見交換

鹿角のママサークルとの育児意見交換の様子

「そのほか、空き家バンク物件の成約者には最大100万円の修繕費用の補助があるほか、引っ越し費用の一部を補助するなどしています。今回ご紹介したかづのclassyでは空き家バンクの活動もしていますのでぜひ相談して欲しいです。また、地元の秋田銀行では移住定住者ローンという商品があります。利子を鹿角市が負担するというローンですので、車など必要な生活環境は整えやすくなっています」

川遊び体験

川遊び体験の様子。訪れる季節によってさまざまな体験ができる

鹿角市と一体となって移住定住をサポートしてくれるNPO法人かづのclassy、その拠点となっている古民家「kemakema」、さらには鹿角と関わりたい人が集う「鹿角家」など、魅力的な取り組み満載の鹿角市。あなたの第2のふるさとがきっと見つかるはず。

活動拠点であるkemakemaに、この夏オープンしたリサイクルコーナー「iccot(イコット)」

取材日:2021年8月

【NPO法人かづのclassy/kemakema(ケマケマ)】

住所
秋田県鹿角市十和田毛馬内字下小路51-8
電話
090-7329-0191(相談窓口)
HP
https://www.facebook.com/NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%81%A5%E3%81%AEclassy-1499713753395519
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