取材レポート 取材レポート

2021/08/20

関係人口もみな家族!関わることから鹿角暮らしを始めよう

移住に関する理想と現実を、真正面から受け止めてくれるNPO法人かづのclassy。移住に関する相談から、定住に向けた「人つなぎ」「仕事つなぎ」のサポートまで、個性豊かな面々が全面協力。古民家を拠点に活動中です!

人が集う場所「かづのclassy」

NPO法人かづのclassy事務局長の松村詫磨さん(右)と鹿角市の鹿角ライフ促進班の木村幸樹さん

鹿角市のNPO法人かづのclassy(クラッシィ)は、移住相談窓口や関係人口案内所の機能を持つほか、地域住民と移住者の架け橋となるような独自イベントも開催。築140年を超える古民家「kemakema」を拠点に活動しています。

鹿角市の街中にある活動拠点「kemakema」。立ち寄りやすい立地も魅力

かづのclassyの事務所でもある古民家「kemakema」。広い土間から4つの和室が繋がっている大豪邸

運営の中核が移住コンシェルジュ(地域おこし協力隊)の経験があるOBやOGのため、移住の不安や期待、現実を見据えて心のこもったサポートをしてくれます。「頼れる地域のコミュニティ、移住者の良き先輩」として、20代〜30代のメンバー7名が所属。「kemakema」には移住相談員が駐在し、電話やメールでの相談も受け付けています。「移住のことならここに相談すれば1歩前進する」と感じられる心強い存在です。

classy事務所(古民家)交流会

「kemakema」で行われた交流会の様子

2016年の設立以降、個性豊かなメンバーは、やってみたいことが尽きない様子。拠点「kemakema」のさらなる活用や他地域と共同イベントなども検討中。事務局長の松村詫磨さんは「移住を少しでも考えている方がいたら、まずは遊びに来て欲しい。人によって価値観は違いますから、鹿角市を見て正直な気持ちで相談してください」と話します。

稲刈り体験

「もし田舎に住むなら農業をやってみたい」という声に応えて稲刈り体験を実施。体験を繰り返し、少しずつ鹿角を知る方も

そんな松村さんですが、実は大阪市から鹿角市へ生活拠点を移した移住経験者。今から7年前、脱サラして鹿角市の移住コンシェルジュの面接を受けに来たのです。次のページでは、松村さんの本音とかづのclassyの活動を詳しくご紹介します。

kemakemaのトマト

「kemakema」敷地内の畑にはたくさんの農作物が実る。初心者でもお試し体験ができる

下記のようなサイト運営もかづのclassyの仕事の1つ。日々の活動やメンバーの紹介もありますのでぜひご覧ください。

●NPO法人かづのclassy
https://kazuno-gurashi.jp/tsunagaru/supporter

●Facebookページ
https://www.facebook.com/NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA%Eは%81%8B%E3%81%A5%E3%81%AEclassy-1499713753395519

●鹿角市移住定住支援サイト
https://kazuno-gurashi.jp/

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